美容と健康のため、青汁を飲み始めて半年が過ぎた。
著しい効果は感じられないが、以前よりも顔色がよくなった気がする。このまま続けて様子を見るつもりだ。
青汁。
一度聞いたら耳にこびりついて離れない、強烈なインパクトのある名前である。おしゃれじゃないし汚らしいネーミングだけれども、それを逆手にとって、いかにも体に効きそうなイメージがある。
ドラッグストアに行って、何種類もの商品が並んでいるのには驚いた。「えっえ〜、どれにしよう??」と悩んだ末に購入した、4種類の青汁について評価をしてみたい。
●青汁の基準●
私が青汁を選ぶ基準は、パッケージの写真と価格、形状である。
初心者なので、高価な商品は敷居が高い。今の時点では、せいぜい1500円までが妥当だろうか。形状は、スティックタイプの個装になっているものがいい。ゴミが増えるという欠点はあるけれども、湿気で固まることもなく、毎朝手軽に飲むことができる。
あとは、外箱のイメージで決める。
栄養成分については特に気にしない。あれこれ書いてあっても、私の乏しい知識では理解できないからだ。
封を開けたら、当然のことながら、溶けやすさと味を重視する。わずか4種類のうちでも、溶けやすさには雲泥の差があった。さらに、味にも個性が見られる。もちろん、好みは人それぞれだから、あくまでも私の嗜好で格付けをしたい。
●大麦若葉●
最初に買ったのは、山本漢方製薬株式会社の「大麦若葉」という青汁である。
抹茶の風味が生きていて、飲みやすく美味しい青汁だった。ただ、いまひとつ溶けにくいのと、袋の中身がスムーズに出てこないところが欠点だ。空になったと思ったら、残っていた粉末をぶちまけた、なんてこともあった。
(評価)満点は★5つ
◇味 ……★★★★
◇溶けやすさ……★★★
◇価 格……★★★★
◇扱いやすさ……★★★★
●クロレラ青汁●
これは最初の1包を飲んで、買ったことを後悔した商品だ。大麦若葉と同じ、山本漢方製薬株式会社が製造しているにもかかわらず、似ても似つかぬ性質を持つ。
まず、水にも牛乳にも溶けづらくて困る。シェーカーを使ってもつぶつぶが残るのだから、相当頑固な粉末だ。
そして、口に含むと、やけに青臭くて噴き出しそうな味である。しかも、大麦若葉が100ccの水か牛乳で溶くのに対して、こちらは150ccと多い。つまり、それだけ苦しみが長く続くというわけだ。
値段は大麦若葉と同じ1000円程度だが、この味とつぶつぶを何とかしていただきたい!!
(評価)満点は★5つ
◇味 ……★
◇溶けやすさ……★
◇価 格……★★★★
◇扱いやすさ……★
●ヤクルト 私の青汁●
よく計算され、工夫されている青汁である。袋の破きやすさもさることながら、粉末がサラッとしており、切り口を下に向ければ中身がたやすく落ちてくる。
シェーカーを数回振るだけで、粉末は跡形もなく溶けてなくなる。
素晴らしい……!!
さぞかし美味だろうと思いきや、水っぽくて味が薄かった。自己主張が足りないというか、やや控え目な青汁といえよう。
価格は1500円くらいで、多少、割高感がある。
(評価)満点は★5つ
◇味 ……★★★
◇溶けやすさ……★★★★★
◇価 格……★★★
◇扱いやすさ……★★★★★
●ケール粉末●
これも、山本漢方製薬株式会社の商品だ。パッケージが大麦若葉に似ていると思ったら、味まで似通っていた。値段もほぼ同じである。
しかし、抹茶が印象的な大麦若葉に比べて、こちらの味は、ケールの緑が主役となっている。青汁らしいといえば、らしい。
溶けやすさは、大麦若葉と大差ない。機嫌が悪いとつぶが残るけれども、大概、キレイに溶けて飲みやすい。
(評価)満点は★5つ
◇味 ……★★★
◇溶けやすさ……★★★
◇価 格……★★★★
◇扱いやすさ……★★★★
●これからの青汁●
どうやら、私は最初の「大麦若葉」が一番気に入っているようだ。
馴染みの青汁を毎日飲むのも悪くないが、さらに上の青汁を探してみたい気もする。
瓶や缶に入っている液体タイプのものや、3000円くらいの高価なものはどうだろう?
おすすめの青汁があれば、ご一報いただけると幸いです!!
※ 他にも、こんなブログやってます。よろしければご覧になってください♪
「これはしたり〜笹木砂希〜」(エッセイ)
「うつろひ 〜笹木砂希〜」(日記)

