2016年02月14日

2016 今年のバレンタイン

 毎年バレンタインデーには、夫にチョコレートをあげている。
 決め手は、味より見た目である。中身より、ルックスが大事なのだ。
 今年は2個買ってみた。
 まずは、バラのブーケをかたどったチョコレート。

s-DSC04224.jpg

 花は個別に選び、箱に入れてもらう。
 このタイプだと7個くらいまでと、店員に言われた。チョコレートは10種類くらいあり迷う。全部食べてみたい気もしたが、夫にあげるものだと思い出して我慢する。
「えーと、抹茶とローズ、ミルク、ブルーベリー、マンゴー……」
 あと何を買ったっけ? 忘れた〜。
 なるべく、色とりどりになるよう気を配る。たとえば、ローズとラズベリーは色が似ているので、どちらかにすればよい。
 義理チョコ、友チョコに一輪ずつ配っても、喜ばれるのではないだろうか。
 それから、花札のチョコレート。

s-DSC04227.jpg

 3種類入り、5種類入りのミニセットもあった。
 だが、うちでは、夫にあげたはずのチョコを、私と娘が横取りするので、たくさん入っていたほうが便利だ。
 それに、花札にはちょっとした思い入れがある。
 小学生のとき、父から花札を教わったことがある。大晦日で、姉や妹も一緒だった。
「これは松で、これは菖蒲。桜に梅に……」
 札の解説を聞いたあと、「花合わせ」という遊びに興じた。
「これは猪鹿蝶っていうんだぞ」
「これは赤短、こっちは青短」
 私は「月見桜で一杯」の組み合わせが好きだった。決して呑兵衛ではないが……。
 夢中で遊び、気がついたら朝の6時になっていて、家族みんなで夜更かしを笑ったものだ。
 さて、この花札チョコは「華歌留多」という名前だが、全部で36枚のチョコレートが入っている。
 12枚は絵柄のあるホワイトチョコで、その下には24枚の絵柄のないセミスィートチョコが隠してあるのだ。まずは、絵柄なしのセミスィートからいただいて、ホワイトチョコは最後にしておきたい。
 食べる組み合わせも大事である。
 猪鹿蝶、月見桜で一杯、えーとあとはあとは、どういう順番で食べようかなぁ。

※ 他にも、こんなブログやってます。ぜひぜひ、ご覧になってください♪
 「これはしたり〜笹木砂希〜」(エッセイ)
 「うつろひ 〜笹木砂希〜」(日記)
posted by 砂希納言 at 22:09| Comment(2) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
しっかりとイベントこなしてますね。
今年のバレンタインはアイドルさんと絡むこともなく過ぎ去っていったな。職場も休業日だったんで貰うことも無く…。まぁ、その方が楽だけど。
…って、最後の方は砂希さん自身が食べる段取りじゃん。旦那さんのお腹には、貰った内の何割が収まったのか?
Posted by 心機朗 at 2016年02月18日 08:01
>心機朗さん

ちょうど、14日は日曜日でしたからね。
お返しもなくて楽チンかしら。
しかし、12日や15日にスライドさせる場合もあります。
家では逃げられません(笑)
うちの場合、家族チョコみたいなもんですね。
自分が食べることを前提に買っています(笑)
Posted by 砂希 at 2016年02月18日 21:23
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