2016年12月30日

迎賓館で撮影会

 赤坂迎賓館に行ってきた。
 前回は整理券がもらえず、前庭だけの見学だったが、今回はWebで主庭・本館の見学ができる。カメラを充電し、オシャレをして家を出た。
「あれ、参観証はいつチェックするのかな……」
 入場料は1000円。チケットのチェックはするが、いつになっても参観証を拝見しますとは言われない。
 それもそのはず。この日は来客数が少なくて、人数制限なしで誰でも入れたらしい。
「くうう〜、悔しい! 必死で申し込みをしたのに」
 娘が、閻魔大王のような顔になり、怖かった。どうも、大学の授業中にコソコソとスマホを操作したようだ。
「でもさ、10000円前後のバスツアーに申し込んだ人は、もっと悔しいと思うよ」
「それもそうね」
 気を取り直して入館する。
 内部は撮影できない。入口の、「ポケモンGOは禁止です」という掲示にニヤリとした。
 館内は、白と金が基調となっており、とても上品だ。リーフレットから、雰囲気を味わっていただこう。
「彩鸞の間」

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「花鳥の間」

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「中央階段」

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「羽衣の間」

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「朝日の間」

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 どの部屋も、豪華で美しかった。ネズミになって、ここに住みたいと思ったくらいだ。いや、ネズミは目立つから、蜘蛛でもいい。ゴキブリは絶対にイヤだけど、ダニでも構わないからいさせてもらいたい。
 見学所要時間は1時間と書いてあったが、じっくり見なければ30分ほどで終了する。豊かな気持ちのまま、主庭で写真撮影を始めた。
 左側からみた本館。

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 いつから、パソコンで写真の補正ができるようになったのだろう。曲がって撮影しても、回転させて水平に直せる。これは便利だ。
 これは何という植物なのか。色とりどりでキレイだが、キャベツにしか見えなかった。

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 本館に続く階段には障害物が。ないと勝手に上がってくるのかもしれない。

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 疲れて座り込む人がいるってこと?

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 やや右から撮ると、建物はまた違った表情を見せる。

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 マイナスイオンを放つ噴水。

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 水のしぶきが炭酸みたいで軽やかだ。舞踏会をしているみたい。
 おお、本館も噴水も両方いただけるスポットがあった。

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「お母さん、そこどいて。今、パノラマで撮っているから」
 娘がアイフォンを駆使して、本館と噴水を並べて撮っている。できた写真がこれ。

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「うっそ〜、こんなにワイドに入るものなの?」
「余裕、余裕」
 アイフォン恐るべし。私のミラーレスにもパノラマモードはあるが、説明書を持ってこなかったことが悔やまれる。
 主庭から前庭へ移動する。前庭から見た迎賓館は、両手を大きく広げた姿をしており、実に優雅だ。

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 ここでも、カメラワークに苦労する。右か左に寄れば、端が切れずに写せるのだが、正面に来たらまず無理。

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 思い切り後ろに下がっても、左右のどちらかが欠けてしまう。キイイ〜!

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 またもや、娘はアイフォンをかざして涼しい顔をしていた。
「ねえ、ちゃんと撮れた?」
「うん。ほら見て」

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「……すごッ」
 アイフォンの偉大さを思い知らされた。何と素晴らしいのか!
「お母さんもアイフォンに変えようかな……」
「ラインができると便利だから、こっちも助かるんだけど」
 あ、ラインね。
 あれは既読がついて面倒だから、やっぱりやめておこう。
 でも、カメラ機能は捨てがたい。まあ、そのうちに。
 今回は、和風別館の予約が取れなかったので、年末にしつこくチャレンジしていた。その甲斐あって、2月には行かれることになっている。
 うーん、アイフォン……。どうしよう。
 てか、まず説明書を見て、ミラーレスのパノラマを試してみろよ、と自分に言い聞かせた。

※ 他にも、こんなブログやってます。ぜひぜひ、ご覧になってください♪
 「これはしたり〜笹木砂希〜」(エッセイ)
 「うつろひ 〜笹木砂希〜」(日記)
posted by 砂希納言 at 23:13| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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